不動産に
価値を付加
プライベート不動産ファンド

Mapletreeのプライベート不動産ファンドは、機関投資家に投資ポートフォリオを多角化する魅力的で価値ある方法を提供します。

Mapletree Global Student Accommodation Private Trust (MGSA)

Mapletree Global Student Accommodation Private Trust(MGSA)は、安定した定期収入により魅了的なリターンをもたらすように設計された私募REITです。学生用住居施設では最大のマーケットであるイギリス(UK)やアメリカ(US)の学生用住居施設に投資しています。

Mapletree US & EU Logistics Private Trust (MUSEL)

Mapletree US&EU Logistics Private Trust(MUSEL)は、戦略的に配置された質の高い物流施設からなる多様な米国および欧州のポートフォリオに投資する物流ファンドです。このポートフォリオは、輸送ノードへの接続が良好で、Eコマース、サードパーティのロジスティクス、消費者製品などの業界からのロジスティクススペースに対する強い需要がある資産で構成されています。このトラストは、魅力的なトータルリターンと利回りを享受しながら、投資家に高品質な物流施設への多種多様なポートフォリオに投資するユニークな機会を提供します。

Mapletree Australia Commercial Private Trust (MASCOT)

Mapletree Australia Commercial Private Trust(MASCOT)は、12%のトラストIRRの魅力的なトータルリターンを実現するために、安定した経常利益を生み出すことを目的としており、クローズ時に満額投資された商業中心の私募ファンドです。このポートフォリオは、オーストラリアの主要なゲートウェイ都市であるシドニー、メルボルン、アデレード、ブリスベン、パースに戦略的に配置された、高稼働率と多様なテナントベースを備えた10の高品質のグレードAオフィス資産を特徴としています。

Mapletree Europe Income Trust (MERIT)

Mapletree Europe Income Trust(MERIT)は、オフィスに特化した私募ファンドで、クロージング時に全額投資を行い、安定した経常的な収入を得ることで、12%の IRRという魅力的なトータル・リターンを実現することを目指しています。ポートフォリオには、マンチェスター、ブリストル、アバディーン、ワルシャワ、ミュンヘン、ダブリン、ユトレヒトの主要な成長都市に戦略的に配置された7つの高品質なグレードAのオフィス資産が含まれています。

Mapletree US Income Commercial Trust (MUSIC)

Mapletree US Income Commercial Trust(MUSIC)は、クロージング時に全額投資されたオフィスに特化した私募ファンドで、安定した経常的な収入を得て、12%のトラストIRRという魅力的なトータルリターンを実現することを目的としています。このポートフォリオは、米国の主要な成長都市であるオークランド、ダラス、ローリー、ミネアポリスに戦略的に配置された、高い稼働率と多様なテナントベースを有する5つの高品質なフリーホールドのグレードAオフィス資産を有しています。

Mapletree US Logistics Private Trust (MUSLOG)

Mapletree US Logistics Private Trust(MUSLOG)は、クロージング時に全額出資した物流に特化したプライベートファンドで、安定した経常的な収入を得ることで、12%のTrust IRRという魅力的なトータルリターンを実現することを目的としています。これらの物件は、貨物空港、港、インターモーダル・ノード、鉄道などの主要な物流インフラに近接しており、質の高いEコマース、3PL、エンドユーザー向けのテナントが入居しています。

Mapletree China Logistics Investment Private Fund (MCLIP)

Mapletree China Logistics Investment Private Fund(MCLIP)は、物流に特化したオープンエンド型私募ファンドで、長期的で安定したトータル・リターンと分配金利回りの向上を目指しています。当ファンドの投資目的は、中国の主要都市に分散する機関投資家向けグレードの物流資産を積極的に運用し、「ビルド・トゥ・コア」戦略を実現することです。当ファンドは当初、19の完成物件と24の開発プロジェクトで構成される43のグレードA物流物件で組成されており、これらの物件は、主要な物流拠点に戦略的に立地し、大都市圏の貨物空港、港湾、複合一貫輸送拠点、鉄道などの主要な物流インフラや工業地帯に近接し、質の高い電子商取引、サードパーティー・ロジスティクス、エンドユーザー志向のテナントにサービスを提供しております。

Mapletree Japan Investment Country Private Trust (MAJIC)

MAJICはメープルツリーの日本における物流開発ファンドの第2弾で、シードアセットとして、東京ベイエリアの竣工済みラストワンマイル物流施設、京都市中心部及び宮城県に所在する大規模物流施設の開発用地を取得しております。今後追加で購入するものも含めて、すべての開発プロジェクトが完成した際には、MAJICは資産運用総額で1,100億円超(~約10億シンガポールドル)となる見込みです。

 

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